算数・数学で点数が取れない理由は、
主に2つあります。
一つ目は、
”分かっていないことに気が付いていない”
ということです。
子供たちの
”たぶん分かった”
”分かった気がする”
”なんとなく分かった” 等々、
これらは全て”ほとんど分かっていない”ことを意味しています。
そして、タチが悪いのが、
これらは、決して子供達が、
“ホントは分かってないけど、これ以上勉強したくないから分かったフリをしておこう!”
としている訳ではなく、
“(本当は分かっていないのに)本気で分かった気になっている”
ということです。
まずは、このギャップを埋める必要があります。
さらに、これは“親”にも当てはまります。
キャット算数・数学教室では、
入塾前に、必ず入塾テストを受けていただいていますが、
その結果をご報告する際によく言われるのが、
「去年までは、学校のテストの点数も良かったんですけど・・・」
「小学生の頃は算数得意だったんですけど、中学に入ったら急に・・・」
といったフレーズです。
しかし、詳しくお話をお聞きすると、
「それは、分かってなかったってことですね・・・。」
「あぁ、そうだったんですね。。。」
となることがほとんどです。
一つの例を挙げておきます。
【3×□=6】という問題があったとします。
当然、【□=2】です。
テストで、この問題を間違える子はいないでしょう。
しかし、
“なぜ2なのか”と聞かれた時に、
「3に2を掛けると6だから!」と答える子は、
□の計算を全く理解出来ていないと思っておいた方がいいでしょう。
こういった細かいことを一つ一つ潰しておくことが大切で、
算数・数学には、こういったトラップが至る所に仕掛けられているのです。
そして二つ目は、
”分かっているけど出来ない”です。
プロ野球選手に”速い球の投げ方”を教わっても、
速い球を投げる為には、たくさん練習する必要があります。
ピアニストが難しい曲を簡単そうに弾いている動画を見ても、
いざ自分で弾いてみると、そう簡単には弾けません。
算数・数学も同じです。
”やり方が分かること”と”それが出来ること”は違います。
出来るようになる為には、たくさん練習をしなければいけません。
しかし、多くの子が”分かった”ことに満足して”出来る”ようになるまで練習をしていません。
(実際は、前述の通り、分かってすらいません…)
多くの塾では、
講師が「分かった?」と聞き、生徒が「はい…(たぶん…)。」と答え、
その段階で授業を終えています。
実際には、
「分かった?」というよりも「分かんない人?」と聞くほうが多いでしょう。
そして、当然ながら、
「はい、ワタシ分かりません!」などと言う子は、ほぼいません。
(分かっていないことに気付いていませんし、気付いていても手を挙げる勇気もありません。)
私達は、
そんな子供達(というか日本人)の特性を理解していますので、
授業終了時に必ず確認テストを実施し、
“本当に分かっているのか”
“ちゃんと出来るのか”
を確認します。
当然ながら、確認テストは満点でない限り不合格で、
どんなに時間がかかろうと、全部出来るまで帰れません。
キャット算数・数学教室に通えば、“絶対にデキる!”ようになります。
(又は、退塾するか・・・の二択です。)