(略)
当塾では、
“(入試直前でない限り)模試の成績などどうでもよく、きちんと解きなおしをしているかどうかが大事”
と考えております。
また、普段は算数・数学に全振りしていますので、
季節講習や模試の解きなおしで、他の科目を学習することをとても重視しています。
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「よくそんなこと知ってるね!?」
「だって、なんか、前、いつかの模試で出てたもん。」
といった場面が、春期講習と比較してとても多かったです。
今後も、答えだけ無意味に覚えるといった愚かな勉強をせず、
解きなおしに真摯に向き合ってもらえたらと思います。
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塾則の最初の項目にも書いておりますが、
当塾では、勉強が出来る/出来ない以前に“きちんと挨拶をする”ことを徹底させています。
これは、
私が大手塾で勤務していたころからずっと感じていた事なのですが、
特に、小学校高学年や中学生になってくると、
講師や事務スタッフが“こんにちは”と声を掛けているにも関わらず、
挨拶を返してこない、といいますか、
(完全に無視している訳ではなく)“めちゃくちゃ軽く会釈する程度”のリアクション、
そういった生徒が多数いました。
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そういった状況の中、
当塾に通ってくれている子は、小学生・中学生問わず全員元気よく挨拶をしてくれます。
確認テストで一発合格し、
颯爽と「さようなら!!!」と帰っていく子はもちろんですが、
何度も何度もやり直しをさせられ、長時間居残りになり、血の気の無い顔をしていても…、
最後は、力を振り絞って「ありがとうございました。さようなら!」と言って帰ってくれます。
さらには、帰る際、
(顔が見える)柵のところで一旦挨拶をし、
(顔が見えないにも関わらず)玄関の扉のところで二回目の「さようなら!」を言って出ていく子も少なくありません。
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授業が終われば帰れる多くの塾と違い、テストに合格しない限り帰れない当塾においては、
“無事に家に帰ってきているということは、こういうこと”ですので、
たくさん褒めてあげていただければと思います。
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こういった事は、日々の生活から気をつける必要があり、
国語力がまだきちんと出来上がっていない子供に対しても同じようなスタンスで会話をしていると、
子供の国語力は上達しません(上達どころか、まともに会話すら出来ません)。
読書が好きな子であれば、本から自然と学ぶのですが、
そうではない場合、無理に読書をさせても“仏作って魂入れず”で無意味ですから、
一番身近な大人である保護者の皆様との会話は非常に大切です。
例えば、お子さんに、
「ママ、それ取って!」と言われた時に、
「ハイ、どうぞ!」ではなく、
「それって何?ちゃんと言いなさい。」と反射的に回答出来るかどうかは重要です。
今回の夏期講習で
“こそあど言葉とジェスチャーの併用で相手とコミュニケーションを取ろうとする姿勢”が非常に気になりましたので、
9月以降の授業では、かなり徹底して注意・指導していきたいと考えております。
ご家庭におかれましても、
お子様とお話をする際には少し意識していただければと思います。
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